お好み焼きやたこ焼きを家庭でも楽しむことは簡単です。

 

関東の場合は、お好み焼きはお店で食べるものというイメージがあると思いますが、関西では家庭でも気軽に作っています。

 

それどころか、お家での夕食がお好み焼きなんてことは普通ですし、お店ではお好み焼きとご飯の定食も、ごくごく普通にメニューとして存在します。(笑)

 

関東の方にすればおかしな話だと笑うかも知れませんね。

特にたこ焼きなんて家で作るものじゃない!って思いますよね。

 

でも、実際に販売されているホットプレートには、たこ焼き用のプレートが付いているものもあるぐらいです。

 

だから、家庭で楽しむことは特別なことでも何でもありません。

 

私も関西人ですが、よく友人達とお好み焼き&たこ焼きパーティなんかもしたりしますよ。

 

っで、簡単にできて美味しい定番のお好み焼きの作り方をご紹介したいと思います。

 

まずは、お好み焼きの生地です。
お好み焼きをおいしく作るには、ふわふわの生地を作ることが重要です。

 

ふわふわの生地にするには小麦粉だけでなく、山芋や大和イモをすりおろして混ぜるのがポイントです。山芋が手に入らなければ長芋でも全然大丈夫ですよ。

 

関西では、山芋成分が最初から入っているお好み焼き粉やたこ焼き粉が、スーパーで普通に売っています。

 

私は、お好み焼き粉がスーパーにあるのが普通だと思っていました。

 

以前に信州にキャンプに行ったとき、キャンプ場でお好み焼きをしようとスーパーに買い出しに行って、お好み焼き粉が置いていなくてビックリしたことがあります。

 

って、置いていないのが普通だよ!って言われますよね(笑)

 

続いて、溶き卵と出汁を入れて生地を作ります。

この出汁に関しても、関西のお好み焼き粉には最初から味が付いています。

 

出汁がない場合、天かすを入れたり、サクラエビや鰹節の粉を入れるとコクが出て美味しいです。

 

次に入れるのはキャベツです。

キャベツに関しては、千切りでもいいですが、私はみじん切りにして入れています。

その方が生地に空気を含んで、よりふわふわ感が出るからです。

 

注意したいのが、あまりみずみずしいキャベツを使わないことです。

水分が多いと生地がべちゃっとなってしまいます。

 

私は、この時点で紅しょうがのみじん切りを入れます。

 

キャベツを入れた後は、しっかりがっつり混ぜるのではなく、空気を含むようにふんわりと混ぜましょう。

 

後はお好みの具材を投入します。

定番は、豚肉、イカ、エビなどですが、牛すじやベーコン、チーズなんかを組み合わせると美味しいです。

 

変わり種としては、焼き鳥やおもち、トマト、こんにゃくなんかもいいですね。

 

また、関西ではモダン焼きというネーミングで、焼きそばを挟むのも人気です。

 

ホットプレートやフライパンはしっかり温めておいてください。

記事を広げたら、表5分、ひっくり返して5分、さらに5分焼きます。

 

焼いている間、触るのはダメです。

じっくりと火を通しましょう。

 

焼きあがったら、ソース、青海苔、鰹節をトッピングして出来上がりです。

お好みでマヨネーズをかけると、さらに美味しいです。

 

最後に半熟の卵をトロッと乗せると、味に深みが出て最高ですよ。

 

 

関西では、お好み焼き粉と同じく、お好み焼き専用ソースも存在します(笑)

このソースを使うのと使わないのとでは、美味しさが全然違いますから、是非手に入れてください。

 

ホットプレートがなくても、フライパンで充分美味しく出来上がりますから、やってみてくださいね。